脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症とは

過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞ぐことが原因で、毛根部に炎症が起こる事で異常な脱毛を引き起こします。
症状として、肉眼ではっきりわかるほど皮脂が毛穴を塞いでおり、取り除くと毛穴が赤くなっているのが確認できます。
心配であれば、シャンプー後に家族に見てもらうといいでしょう。

脂漏性脱毛症は、薄毛の原因の一つとして取り上げられることが多くありますが、実際は極めて稀な症状で、ほとんどの方は該当しないので、 あまり脂漏性脱毛症を心配する必要はないでしょう。
はじめに原因として、「過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞ぐ」と書きましたが、問題なのは、「毛穴を塞ぐ」ではなく、『過剰に分泌』にあります。
しっかりシャンプーをし、皮脂を取り除いても、すぐに毛穴から大量に皮脂が分泌されてしまうので、常に皮脂でベタベタしている状態になります。
この症状が多い年代は、10代から20代がもっとも多く、思春期のホルモンバランスの乱れによるものが多いようです。
脂漏性脱毛症の疑念がある場合は、皮膚科で医師の診断を受けることをおすすめします。

脂漏性脱毛症になってしまったら

症状がひどい場合は、皮膚科でお薬を処方してもらう必要があります。
外用抗真菌剤や抗ヒスタミン剤ならば問題ありませんが、ストロイド系の薬剤は受けないように注意してください。
自分自身で日常的に出来ることとして、食事に気をつけたり、シャンプーの見直しをした方がいいでしょう。
刺激の強いもの(タバコ、コーヒー、アルコールなど)は避けたほうがよいでしょう。

シャンプーについては特に注意する必要があります。
皮脂を落とすために、洗浄力が強いものを選んでしまいそうですが、間違いです。
過剰に分泌される皮脂によるものなので、刺激の少ない、優しいアミノ酸シャンプーなどを選んでください。
天然成分の化合物を一切含んでいないシャンプーもあるので、そういったものが良いでしょう。

おすすめのシャンプー



育毛の知識

これまでの記事

SEOparts

Copyright(c) 2014 育毛剤ランキング.com All Rights Reserved.