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ヘアサイクルについて

薄毛の原因として最大の問題となるのがヘアサイクルの乱れです

今回は、脱毛と発毛のメカニズムであるヘアサイクルについて一緒に考えてみましょう。

毛乳頭と毛母細胞

まず、ヘアサイクルに大きく関わりのある、毛乳頭と毛母細胞とは、どういうものなのか?
また、どういうはたらきがあるのかをご説明します。

毛乳頭とは、毛穴の奥底にあり、髪の毛を作り出すための髪にとって最も重要な器官です。

この毛乳頭は、髪の成長に必要な栄養となる、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・酵素などを生成し、毛母細胞へと供給するのです。

毛母細胞は、毛乳頭の周囲を取り巻くように生成される細胞です。図をご覧下さい。


毛乳頭から栄養素を受け継いだ毛母細胞は、細胞分裂により角質化し、毛髄質、毛皮質、キューティクルなどの実質的な髪へと成長していきます。

健康な頭皮の毛乳頭からは髪の生成、発育に十分な栄養が送り出されますが、頭皮にトラブルが起こると栄養不足の状態のまま、成長していくことになり、本来のヘアサイクルを全うする事無く、短期間で脱毛してしまう事になります。

このヘアサイクルのショートカットが薄毛の原因やAGAの原因と言われています。

ヘアサイクル

冒頭でもお伝えしましたが、ヘアサイクルの乱れが最大の薄毛の原因です。

では、ヘアサイクルが乱れる原因には何があるのでしょうか?

・女性で最も多いのが、過度のダイエットの反動。
・不摂生、睡眠不足などの生活習慣のみだれ。
・実のないオーバーワークなどによるストレス。
・男性ホルモンDHTの増加。

コラム
最近、女性の男性化が増加している事はご存知でしょうか?
最悪のケースでは、ひげが生えてくる事もあるようです。
これにも4つ目の男性ホルモンDHTの増加が影響しています。
(加齢により女性ホルモンは減少し、男性ホルモンは増加します)

ヘアサイクルは大きく分けて次の3つに分けられます。

・成長期(男性は3年〜5年、女性は4年〜6年)
・退行期(約3週間)
・休止期(約4〜6ヶ月)

図に示すと次のようになります。


図は健康な頭皮で、理想的なヘアサイクルを表しています。

毛乳頭から新しい髪が生成され、その成長で古い髪が押し出され、脱毛するのが理想です。
先に毛乳頭の説明であったように、十分な栄養が供給されていなければ、成長期は短くなり、退行期や休止期の間にも脱毛してしまいます。
早く脱毛してしまっても、毛乳頭から髪が生成されるペースが早まるわけではありません。
むしろ遅くなってしまいます。

髪が生えている期間が長い髪が少なくなるので、この状態が続くと薄毛になってしまうのです。

ヘアサイクルの修正

ヘアサイクルがどういうものなのかは概ねわかって頂けたと思います。
このヘアサイクルを修正する事により、薄毛やハゲの改善が可能だということなのです。

希望が持てる情報として、
「毛母細胞はとても強く、禿げている方の毛母細胞も生きているケースが多いのです」

ヘアサイクルを修正するためには、生活習慣の改善、ストレスを取り除く、などをすべきですが、現実社会ではなかなか難しい場合も多いですよね。
ヘアサイクルを修正する効果のある成分を配合したシャンプーや育毛剤なども積極的に利用しましょう。

無添加のものや、天然成分のものを選ぶ事も重要です。





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